銀座に出現したチルアウト空間で、旬なミュージシャンによるLIVEを連日開催する「デュワーズハイボールクロッシングフェス」。今年のお盆は、「ハイボールの起源」とされるデュワーズハイボールを飲みながら、あなたの起源に思いを馳せる!?
#デュワーズハイボール
#クロッシングフェス
ミュージック MUSIC
「ハイボールの起源」にインスピレーションを受けた「Back to the Origin Live」。ミュージシャンが自らの「音楽の起源」をテーマに、影響を受けた音楽やデビュー曲なども含むスペシャルなアコースティックライブを連日開催(各30〜40分)。
*来場者多数の場合、入場制限をする場合があります。
*ライブ開始直前は入場窓口が混雑する可能性があります。時間に余裕を持ってご来場ください。
bird
シンガー & ソング・ライター(1975 年 京都出身)
ソウルフルな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルを選ばず音楽ファンを魅了するシンガー&ソング・ライター。
大沢伸一/MONDO GROSSO 主宰レーベルよりデビュー、
1st アルバム「bird」は70 万枚突破、ゴールドディスク大賞新人賞獲得。
20 周年となる今年、通算11 枚目となる最新アルバム「波形」(MHCL-2800)2019 年3 月20 日発売。
前作「Lush」に引き続き、プロデュースおよびサウンドメイキングは現代の音の名匠こと冨田ラボ(冨田恵一)によるもの。
様々なインストゥルメンツが生み出す音の波形の中に、bird の唯一無二な歌声が重なり、さらに研ぎ澄まされた音楽が展開されていく。
1999 年3 月20 日発売のシングル「SOULS」によってデビューし、ちょうど20 年目をむかえる記念すべきタイミングでのリリース。
新譜発売からbird20 周年プロジェクトが本格的に始動。
そして20 年前の1st アルバム「bird」発売に合わせたタイミング7 月24 日には、20 周年記念オールタイムベスト(2 枚組)を発売。
このベストにはANA HAWAII CM に使用されてるMONDO GROSSO「LIFE feat. bird (Retune)」を収録、
19 年の時を経て新録したニュー・ヴァージョンとなる。
現在、ジャンル関係なく各種野外FES、イベントに出演中。
曽我部恵一
1971年8月26日生まれ。乙女座、AB型。香川県出身。
'90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。
1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。'70年代の日本のフォーク/ロックを'90年代のスタイルで解釈・再構築したまったく新しいサウンドは、聴く者に強烈な印象をあたえた。
2001年のクリスマス、NY同時多発テロに触発され制作されたシングル「ギター」でソロデビュー。
2004年、自主レーベルROSE RECORDSを設立し、インディペンデント/DIYを基軸とした活動を開始する。
以後、サニーデイ・サービス/ソロと並行し、プロデュース・楽曲提供・映画音楽・CM音楽・執筆・俳優など、形態にとらわれない表現を続ける。
Michael Kaneko
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。
ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが話題となり、デビュー前にもかかわらずその声は5,000万人に届くことに。2,800万回超えの再生回数を記録中の AmPm「Best Part Of Us feat.
Michael Kaneko」などをはじめ、活躍の場を世界規模で広げている。
2017年『Westbound EP』をリリース、また最新シングル「When We Were Young」配信中。
大比良瑞希
東京出身のシンガーソングライター/トラックメイカー。
FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、りんご音楽祭、GREENROOM FESTIVALなど、大型フェスへの出演も多数。企業CMへの楽曲提供やアーティストのサポートなど多岐に渡って活躍しており、コーラスワークでは過去に、tofubeats、LUCKY TAPES、Alfred Beach Sandal×STUTS、Awesome City Clubの作品やライブに参加。
2019年4月スタートのテレビ東京・木25ドラ「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」で、音楽を監修する蔦谷好位置氏のプロジェクト・KERENMI(ケレンミ)の目に留まり、主題歌のフィーチャリングボーカルに大抜擢。
唯一無二の歌声は高感度な音楽ファンは元より多くのアーティストに称賛されており、次世代型シンガーソングライターとして注目されている。
関口シンゴ
ギタリスト/コンポーザー/プロデューサー。Ovallのギタリストとして、またソロアーティストとして国内外のフェスに出演。ジャズ、ソウル、ロック、ポップスなどを独自のセンスで解釈した音作りが世界中から賞賛される。プロデューサー/ギタリストとして、あいみょん、矢野顕子、Chara、秦基博、坂本美雨、藤原さくら、さかいゆうなどのライブや作品に参加。
InstagramやYouTubeでほぼ毎日公開中の演奏動画が各所で話題となっている。
大和田慧
東京出身。国内外でセッションを重ね、2012年、1st EP「5 pices+1」発売。2014年NYのアポロシアター・アマチュアナイトに出演、準決勝進出。2015~2018年、全国のライブハウス、FUJI ROCK等のフェスに出演。2018年、LAにて名プロデューサー Jon Brionとレコーディング。書き下ろしによるNHKみんなのうた「まどろみ」が放送。2019年、3年ぶりのアルバム「シネマティック」を発売。またMONDO GROSSO、さかいゆう、熊木杏里などの作品、ツアーへの参加、詞・曲提供やCM歌唱など幅広く活躍。注目の女性シンガーソングライターとして話題を呼んでいる。
OFFICIAL SITE西恵利香-acoustic duo-
2014年からソロシンガーとしての活動を開始。今までに5枚のミニアルバム、1枚のシングルをコンスタントにリリースし音楽活動を軌道に乗せながら、
マルチナキャラクター性からFM-FUJI「EVENNING RUSH」の水曜レギュラーDJに抜擢されタレントとしても幅広く活動。2017年レーベル遺跡第一弾配信シングル「LAST SUMMER DRESS/AFFOGATO」をリリース。
後に2018年ネクストブレイクアーティストとしてAWAに取り上げられた。同年12月フレンズひろせ、G.RINA、DÉ DÉ MOUSEらを作家に迎えた1stフルアルバム「soirée」をリリースし自身初のワンマンライブを渋谷WWWで開催。
その勢いは冷めぬまま2018年5月、初の東名阪ツアーを開催。ツアーを終えた7月には配信+会場限定EP「DAY」をリリース。
ディープなトラックに相反するポップスメロディを掛け合わせた楽曲が小出祐介氏(Base Ball Bear)、宇多丸氏(RHYMESTER)など著名人からも好評の声が上がった。ライブ活動は全国展開、下北沢SOUND
SRUISING、YATSUI FESTIVALなどの大型イベントにもラインナップし、正統派で圧倒的にう上手い歌唱力とフレキシブルなステージでその空間を彩る。2019年1月配信Sg”ROMANCE"をリリースし、各配信サイトで多数プレイリスト入りするなど
ソロ5周年でより活動を活発化させ間髪入れず2月14日、再び配信Sg"BITTER"をリリース
久保田リョウヘイ
日本で、世界でも珍しい楽器“ハンドパン”奏者“久保田リョウヘイ”
ハンドパンは2001年にスイスで発明された新しい楽器。ガムランを想わせる心地よい音色と打楽器としての魅力を併せ持つ。スティールパンの派生型として誕生し指で弾いて演奏するのが特徴。自身高校生の時に見たハンドパンに衝撃を受け独学で演奏法を習得。渋谷・原宿でのストリート演奏が話題となり、東京を拠点に活動中。現在19歳。ソロ演奏だけでなく、様々な楽器やDJとのコラボまで演奏のスタイルは幅広い。一度演奏を聴いたら耳から離れない癒しの音色を是非体験して欲しい。
FUJIROCK FESTIVAL2019出演。
KRIS ROCHE
シンガーソングライター。NY出身の父と東京出身の母の元、京都で生まれ育つ。高校卒業後、19歳で渡米しボストンのバークリー音楽大学へ入学。在学中に始めたストリートライブが評判を呼び、わずか3年でNYの名門クラブBitter EndやThe Living Room、カーネギーホールでライブするまでに至った。
ジャンルやスタイルにとらわれず、邦楽と洋楽の架け橋になるべく日々活動している彼。誰にとっても親しみやすいポップなサウンド、そして素直に心に触れる歌詞とメロディーが聴く人を魅了する。
これまで自主制作でシングルを一枚とEPを二枚リリースし、2013年には自身初となるフルアルバム『Be Love』を発売。2016年9月には音楽番組『SONGS』(NHK総合)に、宇多田ヒカルのギターサポートとして出演した。このほかにも、Summer SonicやGreen Room、朝霧ジャム、New Acoustic Camp、TEDxKyotoなどのイベントにも参加している。
2018年の夏には最新シングル『GUI』をリリースし、Spotifyの多様な公式プレイリストに取り上げられる。
音楽家としてのキャリアを才能ひとつで切り開いてきた彼に、今後も目が離せない。
MARTER
東京生まれ。14歳の時L.A.に移住。高校時代にベースの虜になり音楽の道に進むことを決心。
2002年に自宅録音で『樹海』『月の出汐』をリリースし、メディア / 国内外のミュージシャンから絶賛される。
2005年にアルバム『Preferable Reality』を完成させ、ヨーロッパツアーへ。
世界最大のエレクトロニックミュージックフェスティヴァル "sonar 2005" に正式招待されライブを敢行。
mixmaster morris, rei harakamiをはじめとする国内外のアーティストから高い評価を得る。
2009年にはベルリン滞在中に製作されたアルバム『weltraumastethik』を発表。
そして2012年にはJazzy Sportからアルバム『Finding&Searching』を発表。収録曲『When I'm with you』がiTunes Best of 2012の Best R&B songに選ばれる。
2014年10月 にはアルバム 『Songs of four seasons』をリリース
2017年にChara 『sweet and soul session tour』に参加
2017年5月にニューアルバム『This Journey』をリリース
itunes R&B ranking 一位を獲得する
2018年7月avexからメジャーデビューを果たし次々と新曲を配信リリースする。
音楽を通して、新しい時代に向けてスピリチュアルメッセージを発信し続ける。
SUKISHA
2017年8月、突如ネット上に現れたシンガー/トラックメイカー。活動開始と同時に公開された「4分半のマジック」のMVが話題になり、CD制作を求める声が殺到。音楽クラウドファンディングサービスmuevoにて当時最速記録で制作費を集めきり、初のアルバム「Segment of Cakes」を全国リリース。その後、「feat.ソニーオーディション」のファイナリストに選出され、支援金300万円を受けてグランプリを競った。 活動は自身の作品発表のみに留まらず多岐にわたり、youtuberあさぎーにょとのコラボレーション、JALカードやマジックザギャザリングなどCM音楽も手がけている。 作詞作曲編曲を担当した女性シンガー・kiki vivi lilyとの共作「Blue in Green」はノープロモーションにも関わらず国内外で高く評価され、現在youtubeでは20万回再生超を記録している。2019年、注目すべきアーティストの一人。
OFFICIAL SITEFurukawa Sarah
シンガーソングライター。 2017年、ビーチカルチャーマガジン「HONEY」のアーティストオーディションで初代グランプリを受賞。 2019年5月、アニメ「狼と香辛料VR」の主題歌『Silence/n-buna ft. Sarah Furukawa』はYouTubeにて公開と同時に1時間で5万回以上の再生を記録。 子供のようで毒々しさを感じるかすれた歌声と抒情的な歌詞は多くの人を独自の世界観に引き寄せる魅力を持つ。
OFFICIAL SITETomohiro Maeda
ギタリスト。 作、編曲家。
自己のバンド、"Tomohiro Maeda Paris Connexion" 、"Et Vie Danse" 、”Loop City Project”をはじめ、"A Slice Of Life"、"Cas.G.B"、"Michina & Tomo"、"Nightingales"、"Sugami" 等数多くのバンドに参加。ミ・ベモル・サクソフォン・アンサンブル等へのアレンジも手がける。
これらのグループでフランス、日本をはじめ、ヨーロッパやアジア、各国にてツアーを行う。またパリ・イッシー・レ・ムリノーでの4万人規模のコンサート、パリ・オランピア劇場、リール・ゼニット等数々の有名ホール、そしてニース、アミアン、サン・モール、サン・レミ・レ・シュブルーズをはじめとする各地のフェスティバルに参加。メディアにも多数出演している。
また数々のレコーディングにも参加。自身のアルバムとしても、” Life”、” Loop City” 、”Free Colors”、”To The East” を発表し
ている。
8年間のパリでの活動後、2013年活動の拠点を東京に移す。オリジナリティ溢れる演奏と多くの色彩感をもつ楽曲は各地で高い評価を得ている。
イベント情報
EVENT
INFORMATION
開催期間: | 2019/8/10 [sat] ~ 8/18 [sun] 15:00〜21:00(L.O FOOD 20:30、DRINK 20:45) |
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入場方法: | 入場無料(1ドリンクオーダー制) |
開催場所: | パノラマスペースcommon ginza (GINZA PLACE 3F) |
最寄り駅: | 東京メトロ銀座線・丸の内線 日比谷線「銀座駅」A4出口直結 東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」 都営浅草線・東京メトロ日比谷線「東銀座駅」 JR「有楽町駅」 |
*未成年のお客様(保護者の方同伴の場合も)はご入場をご遠慮いただいております。
*お車でお越しのお客様にはご提供を控えさせていただいております。あらかじめご了承ください。
*場内が混雑している場合、入場規制させていただく場合がございます。